読む能力は書く力につながる

January 26, 2019

今日は長文です。

みなさん、本を読んでますか?

そして、文章を書いてますか?

 

私は国語は嫌いではなかったけど、私の中高は長い文章を書く試験が多く、

点数は70点からすごくよくてたまに90点くらいを行き来して、特に先生に褒められた記憶もありません。

 

大学ではスペイン語を専攻しましたが、論文が嫌で他の科目で単位を埋めて卒業した口です。

シンクタンクでもパート期間中一度だけレポートを書かせていただく機会がありましたが、

添削されまくりで正直なところ自分でも文章が上手いとは思いませんでした。

でも、書くのは嫌いではなかったのです。

特につれづれなるままに書くエッセイものは。

 

5年前、シネスイッチ銀座の上映作品をイラストと文章で伝えるお仕事を始めました。

最初の頃の感想イラストはとにかく悶絶するくらい恥ずかしい長文です。
伝えたいことが色々ありすぎて選べず、A4一杯にぎっちり盛り込んでいました。

 

何に絞って書くのか、ちょうどいい長さ(文字数)はどれくらいかなどと思考錯誤し

今はだいたい500~600文字前後に落ち着いていると思います。(たまにガッツリ書くけど)

書き続けると、たいていの場合は改善します。

いつのまにか、書く文章ににじみ出る視点が優しくて好きだとか、

ぽつぽつ評価をいただけるようになってきました。
まだ私が言葉で表せない思想のようなものが、ちらほら見え始めていて、

その方がそれを感じとって下さったからなのだと思います。

でも、言葉にならないその思いを文章にする力はまだないはまぐりです。

 

そんな私が、現在作成中のプロフィールに、

最初に来るキャッチフレーズとして

「絵と言葉で、共感と笑いを引き寄せるイラストレーター」と書きました。(おおはずかし!)

 

それをご覧になった敏腕編集者の方が、

「絵と言葉ってプロフィールに書くと、言葉の部分がすごくハードル上がるけど、

それは逆に絵描きさんにとっては武器になるよね」と一言。

自分で自分のハードルをあげちまった。。。と思いましたが、

優しい編集者のAさんが提案をしてくださいました。

 

読む能力は書く力。

どんな本を読んできたか、その本のどこに赤線を引いたり、

どのページを折り、その内容を自分の言葉でどのように人に伝えたか、

それが自分のフィルターであり、読解力です。

それは自分の哲学や思考を反映するもの。

私にとって、今一度読む能力をつけるための1年になりそうです。

 

 


 

 

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